お知らせ

29年度、カビ対策相談員セミナー「カビ防止技術者養成講座」基本編を開催予定です。
ご要望が多いので再度カビ対策の基本講座と国土交通省NETISに承認のプロバクタ―工法を一般公開します。

日時:平成29年11月18日(土)13時?20時
場所:横浜市市民活動支援センター4F JR桜木町駅北口歩き4分
申し込み:下記申込をFAXまたはメールにて送付ください。
 

お知らせ

◎横浜市民活動センターで初めてのカビ対策、講習会が無事終わりました。
「防カビ技術者養成講座」の基礎編です。次回は実施編を予定します。


◎防カビ技術者養成講座 
  誰でも出来るこれから仕事を始める方のコース
「耐久性抗菌防カビ方法」の一般公開
 日時:平成26年11月24日
 会場:横浜市市民活動センター4F
 申込:下記申込書をFAXまたはメールでお問い合わせください。
     info@molte.co.jp
 

◎新たに従たる事務所として横浜市と宮崎市の2か所、申請認可されました。
NPO法人環境微生物災害対策協会の支部が12月4日登記され、全国のカビ問題などの相談、調査を
受付しております。
横浜支部は、LLCモルテック住環境サービスが窓口です。
ご相談は haruno@molte.co.jp
◎「防カビ技術者養成講座」横浜第1回目が11月24日に無事終了しました。
◎アトピー皮膚炎の原因。皮膚常在菌「マラセチア」
 アトピー皮膚炎の患者が汗をかくと炎症を引き起こすことについて、広島大学の研究グループは6日、人間の皮膚に存在するカビが作り出すたんぱく質が原因と発表。 
炎症緩和には、タンニン酸が効果がある。(14日NHK朝テレにて)
酵母菌の一種マラセチア
◎ダニ発生(6月12日NHK特集)
 
 人 が住みやすい家には、ダニや、カビの微生物も住みやすくなりました。梅雨の季節6月からは急速に増え12月まで増殖を重ねます。 屋内に生息する種類は屋内塵性ダニ類と総称され、このうちアレルギーの原因となるのはヒョウヒ(チリ)ダニです。
 アレルギー疾患(アトピー皮膚炎、喘息など)の原因の80%以上はカビやダニによるものです。 
 人のアカやフケまたカビも食べて増殖します。温度20から30℃、湿度60から80%の高温多湿を好みます。 食物はタンパク質のある、お好み焼き粉、やホットケーキ粉内に好んで入り込みます。それを人が食べますと急性アレルギー症状が表われるケースがあります。
〈対処方法〉は、
 掃除機でも表面だけで全部は取りきれませんが、まめに掃除機をかける。50℃以上あれば死滅しますので布団類は布団乾燥機で30分位掛ける。ダニはカビを食しますのでカビ発生の予防が必要です。
 ダニ殺虫では
、エタノールや除菌剤は殆ど効きませんが、防カビ剤散布は効果があると言われています。防カビ散布で長期間、カビやダ ニを寄せ付けないようにしましょう。またゴキブリも出なくなります。食物は密封以外は冷蔵庫保管しかありません。
◎東北被災地の仮設住宅内の結露とカビ発生!報道
 (神戸沖地震や中越地震では冬に仮設住宅内結露からカビが多く発生して大きな社会問題になりました。やはり東北も!)
・結露とカビ対策が急がれています。
今年3月(I市より依頼) カビ対策の説明会とカビ対策実施(現地ボランティアへ指導)

、、、、
・被災地カビ対策の説明会       ・仮設住宅内の防カビ剤散布  ・室内壁天井の結露とカビ発生
・NPOシニアSOHO横浜・神奈川     住民代表の方の作業風景      
理事長と微対協理事長による指導。

 


◎「防カビ対策工法」が国土交通省の新技術情報提供システム
NETISに登録、承認
・環境微生物災害対策協会吉田理事長が開発された建造物高湿度部位の発生カビ除去、抗菌、防
 カビ、カビ臭対策の技術です。
・抗菌性能を兼ね備えた防カビ剤の開発によって長期間の耐久性を実現しました。
・この技術工法は厚生労働省が「快適で健康的な室内空気環境を確保すること」を、目的に指針値を示し
 ている揮発性有機化合物(VOC)13物質を一切使用せずに全行程を構成出来るようになりました。
 新技術情報提供システム(NETISネティス)とは
国土交通省は、新技術の活用のため、新技術に関わる情報の共有及び提供を目的として、新技術情報提供システム(New Technology Information System:NTIS)を整備しました。

技術名称:プロバクター工法
ー塗膜通気性評価試験ー
1、試験実施日:2001年7月10日から8月10日
2、試験場所:株式会社モルテック自社研究室(千葉県八街市)
3、目   的:防カビ剤塗膜の通気性および微生物抵抗性を確認する。
4、試験方法:減圧濾過・微生物抵抗性試験(自社開発法):親水性パルプ濾紙上への薬剤安定固着を
 行い大気圧および減圧状態での通水性をブランクと比較する。
5、試験結果:パルプ濾紙(ブランク)および薬剤処理濾紙の通気性比較試験において、減圧下では両者十分な通水状態であるの対して、大気圧下5分間ではパルプ濾紙(プランク)が30ml通水するのに対して薬剤処理濾紙の通水性は0であった。薬剤処理濾紙は微生物抵抗性試験により20日以上の抵抗性があった。
6、考  察: 試験結果から薬剤は基材(濾紙)によく固着して疎水性(結露防止性)を発揮しながら、一方で基材を連続膜で覆うことがない(通気性確保)ことが分かった。結露防止性と通気性を実現した防カビ剤は長期間(微生物抵抗試験結果は1種の加速試験であり、20日間の抵抗性は実際の建築物において3年以上の抵抗性を約束する)の微生物抵抗性が期待できることが分かった。

ーカビ抵抗性試験結果ー